蜻蛉羽の(あきつはの)

蜻蛉羽の(あきつはの)
蜻蛉羽の(あきつはの)

蜻蛉羽とはトンボの羽のこと。透明感のある落ちついた色彩で染めました。秋になると大和の空は多くのトンボが飛び交っていたのでしょう。トンボは豊作のしるしと考えられていました。蜻蛉島(あきづしま)は大和の国にかかる枕詞になっています。
お洒落着としてはもとより、フォーマルな席でもご着用できます。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次