茉莉花

古代インドのサンスクリットで「ミルリカ」といい、仏教を通じて日本に伝わったとき、それが転じて「茉莉花(マツリカ)」となりました。一般的には「ジャスミン」といった方が馴染みがあるかもしれません。花の匂いを嗅いでみるとすぐにジャスミンティーを思い起こされます。心が落ち着く香りです。インドでは良い匂いの植物ということで古来より聖なる植物とされてきました。

葉っぱは肉厚で対生(二枚の葉が対をなして生じる)。花は白く特徴的で、花が落ちた後の萼(ガク)も面白いです。帯ではちょっとエキゾチックに表現しました。

茎のかたちで「人」の字が支えあうようにデザインしました。

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