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七夕
七夕
- 2011-07-07 (木)
- 日常の言の葉
きょうは七夕。
天気が良くて、空気が澄んでいたら、おそらく南の空に大きな天の川と彦星(わし座のアルタイル)、織姫星(こと座のベガ)が見えるのでしょうが・・・梅雨空が広がっていますね。
旧暦ならば七夕は梅雨明け後になので、二人の年に一度の再会も晴れ間に当たることが多かったわけで、そのあたりがちょっとかわいそうな気がします。
万葉集にはたくさんの七夕にちなんだ歌があります。
久方の天の川瀬に舟浮けて今夜か君が我がり来まさむ 山上憶良(巻8-1519) この夕降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも 作者不詳(巻10-2052)
もし、雲の切れ間に星が見えたら、双眼鏡でのぞいてみましょう。彦星も織姫星も一等星なのではっきりわかるはずですよ。
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