ブログ
万葉文化館
万葉文化館「2010万葉の花ごろも展」は終了しました
- 2010-10-05 (火)
- お知らせ
長いようであっという間の16日間でした。会場にお越しくださったみなさん、本当にありがとうございました。
植物が好きで熱心にきものの図柄やパネルを見てくださった方。
隣で開催された写真展のおかげで写真好きの方もたくさん来てくださいました。
万葉集が好きで訪れた方は、笑顔でうなずきながらきものを観賞してくださいました。
日本の文化に関心のある方とは時間を忘れてお互いの思いを語り合うことができました。
そして、きものがお好きな方は、近くに寄ったり、離れてみたり、長い時間をかけてじっくり観賞してくださいました。
図柄がおもしろい・・・
モチーフがおもしろい・・・
きものとしてたいへんモダンな気がする・・・
実際にきものを着た姿が見たい・・・
染めがすごい・・・
たくさんのお褒めの言葉をいただきました。
応援しています・・・
がんばってください・・・
また案内をください・・・
こころ温まる励ましの言葉もたくさんいただきました。
最初と最後の4日間しか会場にいられませんでしたが、できればずっと会場に張り付いてみなさんにお会いしたかったというのが本心です。
またいつかお逢いいたしましょう。楽しみにしております。
ふたたび-いってきます!
- 2010-10-01 (金)
- 日常の言の葉
奈良県立万葉文化館での展示会も残すところあと2日となりました。
ずっと会場を留守にしてしまいましたが、きものたちは訪れた方々のこころに何かを語りかけてくれただろうか?
これからふたたび明日香に向けて出発します。
10月2日、3日。両日とも午前11時と午後2時からギャラリートークをいたします。
つたない話ではありますが、どうぞ聞きに来てください。
会場で待っています。
新作お披露目
「2010万葉の花ごろも展」では初めてお披露目となった2作品があります。
こちらは‘竹’をテーマにした「風の影」です。
ホームページにもアップしましたので見てください。
トップページ > 作品紹介 >「風の影」
2作目は‘月・星’をテーマにした「月の船」です。花がテーマではありませんが、柿本人麻呂歌集の歌
天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ
のイメージでつくりました。
宙の海に雲の波が立ち、そこに浮かんだ月の船が星の林にこぎ隠れていくのがみえるよ・・・という歌です。
左肩から裾右下にかけて天の川が流れ、右肩にお月様の船が浮かんでいます。国際天文学連合(IAU)が定めた88星座すべてがきものの中に友禅され、みなさんもよく知る誕生月の12星座とオリオン座、白鳥座など、主だった星座には刺繍が施してあります。
写真の右側にあるのは‘地球’を題材にした「水の星」という帯で、「月の船」とともにしめることをコンセプトにつくりました。
宙に浮かぶ那由多の星々と月、そして私たちが住む奇跡の水の星、地球・・・
万葉から現代へとたすきで受け継がれてきた文化は、それを育んだ環境がなければありえなかったのだと、今更ながら地球の恩恵に感謝し、みんなで守っていくことが急務であると痛感する今日この頃です。
「月の船」は展示会場でみんさんから好評でした。
こちらもホームページをご覧ください。
トップページ > 作品紹介 >「月の船」
始まりました!
- 2010-09-20 (月)
- お知らせ
ついに念願の奈良飛鳥の地で“2010万葉の花ごろも展”が始まりました!
万葉文化館会場は天井が高くゆったりとした空間で、きものものびのびと飾られています。
作品といっしょに、きもののテーマとなった植物をパネルで紹介しています。
会場に足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。きものに関心のあるお知り合いがいたら是非是非宣伝してくださいね。
18日、19日には午前、午後と1回ずつギャラリートークを行いました。お付き合いくださいましたみなさんには感謝感謝です。<(_ _)> ギャラリートークは10月の2日と3日にも行います。
“とりよろふ”オリジナルの小物やてぬぐいも彩りを添えています。
万葉文化館ミュージアムショップで10月3日まで販売中!
2010万葉の花ごろも展は10月3日まで開催しています。
みなさん!是非観にきてくださいね♪
- 検索
- フィード
- メタ情報







